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H.C.アンデルセンの『人魚姫』を、2005年の作者生誕200年を機にあらためて読みなおし、大人になってはじめて気づく物語の豊かさに感銘をうけました。 とりわけ主人公のこの"痛さ"は、この物語が子どものためだけに書かれたものではないことを強く感じさせます。 この本では、主人公の一途で無謀ともいえる恋心、その心の動きを12の場面に描き、それぞれに短いフレーズを添えて(和英伊仏の4カ国語)、全体がひとつの詩になるようにつくりました。 仕様: 天地255ミリ×左右135ミリ 本文28ページ 各ページは(小口が「わ」になっている)袋とじ。上製本。 カバーはオフセット印刷、本文は和紙(阿波紙)にインクジェット出力。 著者:KINOTORIKO きのとりこ 製本:美篶堂 価格:8000円(税別) 限定40部。エディションナンバーとサイン入り。 取扱店: 美篶堂(東京・お茶の水) プロジェット(川崎) |
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本の発刊に合わせて個展を開きました。(左が案内状) 2006年4月18日(火)〜4月30日(日) 美篶堂ギャラリーにて。 御来場ありがとうございました。 以下、展覧会場の様子です。 いずれもclickすると拡大画像が出ます。 |
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