お知らせ

イラストレーション・絵本・展示などの御案内
 
はちみつフェスタは、毎年7月末〜8月頃に開催される、3日間のイベント。世界各国の、日本各地の、珍しいハチミツに出会えるまたとない機会です。
『ミツバチと花の迷宮』の取材のために通いはじめましたが、仕事モード抜きで毎年楽しみにしています。今年は、拙著でご紹介したハチミツを購入し、本のページ(色校正紙)に載せて撮影してみました。

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ブルガリア バラのハチミツ
たくさんは採れない貴重なハチミツです。

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イタリア レモンのハチミツ
本ではアマルフィの海岸で栽培されるレモンを紹介していますが、購入したのはシチリア産です。


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南アフリカ 百花蜜
本では南アフリカのナマクワランドを紹介していますが、こちらのハチミツは同じ南アフリカでも、より南に位置するフィンボスという地域で採れるハチミツです。

死神とミツバチ、書店のどこに?

さっそくにご購入いただいた皆さま、ありがとうございます!
そして、置いてくださっている書店さま、ありがとうございます!

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▲丸善ジュンク堂渋谷店では、「イラスト画集・日本」の棚に、チラシと併せて2冊並べていただいています。感謝!!! (撮影許可をいただいて掲載しています)

書店の、どのコーナーに置いてあるのかリサーチしました。
『やさしい死神』は、文芸・エッセイなどのコーナーにあるようです。「死について考える」という特集があれば、ぴったりはまると思います。

『ミツバチと花の迷宮』は、「大人のぬりえ」コーナーが多いようです。たしかに、サブタイトルに「迷路とぬりえ」と謳ってはありますが......どちらかというと迷路のほうがメインで、ぬりえ「も」できるかな、というバランスです。ぬりえ目的の人、塗る部分が少なくてスミマセン(^^;)
また、この本では世界の蜜源植物を紹介しつつ、ミツバチの驚くべき生態や、養蜂の歴史、自然と人間との関わりなどにも触れ、読み物としてもけっこう充実しているのがお勧めポイントです。
ミツバチ、ハチミツ、昆虫、花、世界の植生、旅、地球環境 etc....いろいろなテーマに絡んでいますので、そのようなテーマのビジュアル本に興味のあるかた方の目にとまるような、そんな場所に置かれることを願っています。

これからの卒業〜入学のお祝いなどにピッタリだと思いますので、ぜひ手にとってみてください!
2月2日、majoccoさん『薔薇を脱ぐ』× 拙著『やさしい死神』の発売記念トークライブ
が、終了しました。

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参加者の皆様、貴重な時間を割いてイベントに来ていただいたこと、本当にありがたく、感激しております。このようなトークの場に立つことは初めてで、皆様の真剣なまなざしに圧倒されておりましたが、majoccoさんの大らかなキャラクターと、millnaさんのオーラに助けられて、案外リラックスできた私です。初対面のお二人でしたが、意外なほどに和んだ場になったのではないでしょうか。お二人にも感謝です。

質疑応答の場では、とりわけ若い方たち、高校生や就活中の方々の、未来を前にした戸惑いや畏れ迷いに触れ、自分も同じくらいの年齢だったときのキリキリした心が蘇りました。実はちょっと泣きそうでした。先輩風を吹かせてアドバイスをさせていただきましたが、私にできたのは私の経験から絞り出した答えのみで、少しのヒントになったなら嬉しいけれど、的外れな答えもあったに違いありません。私からすればそれはゴメンナサイなのだけど、「それぢゃない!」と思ったら、それをきっかけに自分の答えがみつかるはず!って思っています。ザラザラな心の中にこそ宝物が埋もれている!

それにしても、勇気をもって質問の手をあげてくださった方、あるいは質問したかったけど手をあげられなかった方(私はこのタイプ)、会場にいらっしゃる皆さんの目は、みな真っ直ぐで、キラキラしていて素晴らしかった!あ〜、これから未知の未来へ、こぎ出して行くんだ。怖いかも知れないけど、否応なしに時間はあなたたちを大人の世界に押し出してゆくのだから、なんとか世界と折り合いを付けなきゃね。試行錯誤のひとつひとつがあなたの個性を育んでゆく。どうか今の繊細な心を失わないで、でもそれに強さを加えていって、と願わずにはいられません。
ミルナさんに会いたくて、とびっきりのオシャレをしてきた人たち、その心意気がどんなに私の心までアゲてくれたか!それもここでお伝えしたい。全身全霊で情熱を伝えることができるって素敵だし、その姿が人も幸せにするんだなって、思いました。

また、私と同世代の方々、女性も男性もいらっしゃいましたね。ご来場ありがとうございました。人前でちょっぴりエラソーに語る私を、 面白がっていただけたなら嬉しいです。私にとっても、なかなかに刺激的な夕べでした。

この場を設けていただいた千倉書房様、ありがとうございました。
きのとりこ

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イベント会場入口の書棚。右がmajoccoさん著『薔薇を脱ぐ』

『やさしい死神』出版とトークイベント


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トップでお知らせしたとおり、まず2月に1冊目、『やさしい死神』が発売されます。

出版に際して、イベントが行われます。昨年末、千倉書房より『薔薇を脱ぐ』を出版したmajoccoさんとのトークイベントです。ゲストにはファッションクリエイーターのmillnaさん。おふたりとも私よりうんと年下で、フォロワー2~3万人の人気者。どんなお話しができるか、楽しみです!

*以下、主催者からのご案内*
2月2日(土曜)18:30~
千倉書房『やさしい死神』『薔薇を脱ぐ』発売記念トークライブ
きのとりこ×majocco「自分らしくあるための生き方、愛し方」
――自分らしさを見失っている女のコ、それでも毎日を懸命に生きている女のコたちへ送る、2人の著者からのメッセージ――
ゲスト:ミルナ(ファッションクリエイター)
司会:千倉真理
会場:渋谷BOOK LAB TOKYO
入場無料+1ドリンク500円~ 定員50名
*参加ご希望の方は氏名・人数・メールアドレスを明記し、下記メールにて予約して下さ
い。申込先着順で定員になり次第締め切らせて頂きます。
≪予約申込用アドレス:event@chikura.co.jp≫

第2回 プチノエル展 ご来場御礼

12月1日(土)〜5日(水) 表参道のギャラリーニイクで開催されたプチ・ノエル展はお陰さまで盛況のうちに会期を終えました。クリスマスの贈り物をテーマにした、イラストレーター・画家 8人による展示〜販売をしました。ご来場いただいた皆様、ご関心をよせていただいた皆様、ありがとうございました
私は今回初参加です。金属とビーズを材料にした、身につけるオブジェ&オーナメントを出品しました。ブローチ作品ひとつひとつはこちらにご紹介。

会場風景
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画面左から、岸並千珠子(手前額装作品)、楠のぶお(フェルト人形)、木野鳥乎(私)、吉田利一(点描作品)、山本祐司(正面額装作品)の作品群

pn_exhibi_04_web.jpgのサムネール画像
「天体夜話」と名付けたシリーズの、壁掛用作品

プチノエル展に参加します

12月1日から表参道のギャラリーニイクにて開催される第2回Petit Noël ( 小さなクリスマス) 展に参加します。

*12月1日(土)~5日(水) 11:00~19:00
初日は12:00から、最終日は18:00まで


*出品作家

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petitnoel_info_02.jpgのサムネール画像

2018 戊戌 (つちのえいぬ)


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2018年があけました。
昨年のお正月に、「制作足かけ4年目の絵本が完成間近」と書いておきながら、昨年中に出版できませんでした(汗)。「今年こそは」です。ただいま大詰めで制作中です。いいものができそうなので、発刊が自分でも楽しみです。
一方、フランスの出版社からの切り絵絵本は実現できました。こちらは、日本でも入手可能にするべく画策中。
イラストレーションの仕事も頑張ります。今年もよろしくお願いします。
2018.1.1.

いぬくらべ


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早くも年賀状の準備の季節となりました。

2018(平成30) 年戌年の年賀状の素材として、犬のイラストレーションの依頼が2つありました。どちらも水彩で描くことは決まっていたので、それぞれを異なった雰囲気にするため、犬種とシチュエーションを変えました。どちらがお好みでしょうか?


左の画像はゴールデンレトリーバーの子がモデル。でもちょっと雑種です。Canon Creative Park のサイトから無料でダウンロードできます。ご家庭のプリンタで出力してお使いください。

右の画像はサモエドという犬種。Print Boy社で印刷されるものですが、伊東屋東急ハンズなどで受注をしています。

(注:このサイトからはダウンロードしないでくださいね!)


2017. 10.31.

フランスからの、切り絵絵本 第2弾


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写真左が今年4月に発刊された " Quand Petit Tomo dort " 「ともくんが眠る間に」。そして写真右がこの9月に発刊された " La nuit, ailleurs "「夜のどこかで」です。 2冊とも、Grandir(グランディール)社Papiers Coupés (パピエ・クペ) というシリーズの中のタイトル。レーザーカットのイラストレーション、蛇腹折り、布製の手製本で、少部数ずつ制作されています。


どちらの本も舞台は満月の夜、この世界のどこかで息づく生命の物語。カットされた表紙カバーからのぞく紙の色は、「ともくん......」がブロンズ色。「夜の......」が明るいシルバー。両方とも月光のイメージです。カットされた形の重なりや、光と影がうみだす効果をお楽しみください。


このシリーズの他の本(PDFカタログ) と同様に繊細な作りゆえ、フランスでもアート系の書店やギャラリーなど限られたところで販売しているとのこと。amazon.frでも扱うと聞いているので、分かり次第こちらで報告します。 


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2017. 9.13.


フランスから切り絵絵本 第1弾



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2017年4月、フランスの出版社から絵本が発刊されました。 南仏のニームにある Grandir(グランディール)社Papiers Coupés (パピエ・クペ)というシリーズの中の1冊です。パピエ・クペ =「切り抜いた紙」という名のとおり、イラストレーションはレーザーで切り抜かれています。蛇腹折り、布製の手製本で、少部数ずつ制作されています。

タイトルは " Quand Petit Tomo dort " 「ともくんが眠る間に」。少年がベッドの中から窓の外をみると、今夜は満月。そのころ夜行性の動物は......。光と影の効果で、いろいろな表情を見せます。詳しくはコチラへ! 
つづいて第2弾も発売予定です。

私の作品はまだ出版社のサイトには出ていませんが、シリーズの他の作品のカタログはこちらです。とても美しいシリーズなので、日本でも買えないかしら、どこかの書店さんやギャラリーがこのシリーズを輸入&展示販売してくれないかしらと、期待してます。
2017.4.4

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