イラストレーション・絵本・展示などの御案内

2013年7月アーカイブ

6月のご挨拶、保存

6月、振り返ればそこに......


Nonsense1990.jpg

 6月末頃に「イラストレーション・ファイル絵本(隔年刊)」が発刊されるそうです。私も参加することになりました。ここでは絵本の仕事はもちろん、絵本関係の雑誌や教科書・参考書などの仕事も掲載の対象になるとのこと。この機会にこれらの分野で今後たずさわってみたい仕事を挙げてみました。下記は参考作品のリンク集です。ご興味を持っていただければ幸いです。

 過去の作品を整理する機会にもなったので、初めての個展「ノンセンス・イノセンス・サイエンス」のときのDMをトップ画像にしました。(1990年、デジタル以前なのでデータは既に無く、ハガキをスキャンしました。)

 思えば製作の方向性が定まった、これが出発点。さらに遡れば、小さい頃のあそびが原点だった気がします。



<リンク集>

遊びのあるグラフィック

ランダムな組み合わせを楽しむ > なないろえほん / 物語は記憶の中で

めいろ > ここにいるよ!めいろないきものたち / 12干支めいろ / その他

パズル > Qui Suis Je ? / 17歳のカタチ

そしてただいま推し中(?)なのが「ひとふで描き」です。

科学とその周辺

地球 > 地球がもし100cmの球だったら / The Earth Inside / 環境単位

宇宙 > 第十八回宇宙飛行士会議 / 星のうた / 月詠み / 砂漠のうた / ミールメチティ

人体 > 人の一生 / 鏡像展 

進化 > わたしたちは どこから来てどこへ行くのか

言葉あそび

英語 > ABC on WWW / ABC out of WWW / ABCD e-BOOK (3点ともテキストは同じ)

イタリア語 > Il Panorama Parlato (ことばのけしき)

日本語 > あいうえおえかき(準備中)

そのほか、イタリア語とともに習っているフランス語にも関われたら、と思います。


「人間の手で作り出した機械がやがて意志をもち、人間に攻撃をしかけてくる」というSFの設定がリアルに感じられるこのごろ。映画ほどわかりやすく機械が暴れ出したりしないけれど、その怪物は権力者や地域住民や利用者を巻き込んだシステムと一体化してもう、それだけをとりだして"退治"できるものではなくなっている。この期に及んでまだ「動かせ!」というのは、もはや生物としての「人間」の声ではなくて、機械に操られているとしか ......「ほらそこ、うしろうしろ! 」

人として普通の感覚で暮らしている私たちが、声を発さないと。


きのとりこ/ kinotoriko

2013. 6.11

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