イラストレーション・絵本・展示などの御案内

2013年12月アーカイブ

bccks reader に『うらゆきひめ』

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 BCCKSは「ブックス」と読んで、「誰でもカンタンに本がつくれるWebサービス」の名前なんですが、それで作られた本をダウンロードして読むことの出来る専用アプリ、そのiOS版=bccks reader for iOSに拙著『うらゆきひめ』が標準バンドルされました。iOS端末ご使用の皆さま、このアプリも無料なので、ぜひぜひ上記リンクから、ダウンロードして読んでみてください。そして、レヴューを寄せていただいた方、ありがとうございます!

 『うらゆきひめ』に関しては、昨年(2012)4月にいくつか記事を書いていますので、そちらをご参考までに。なお、ブラウザでも読めますし、なんなら(有料ですけど)紙の本としても入手できます!なかなかいい出来映えなので、手にとってみて欲しいです〜。

 そのほかにもBCCKSでつくった本を「書店」に並べましたので、併せてご覧いただければ幸いです。



カフェ紅さん、追加情報

小伝馬町のカフェ紅(もみ)さんでは、先日お知らせした『ときどき、世界はこんなふう(Sometimes, I See the World as ......)』に加えて以下の2冊も取り扱っていただくことになりました。店内での閲覧だけでもOK。ゆっくり見てください。2冊とも、(これで実は)うんとお求めやすくなりました!


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左:『ここにいるよ!めいろないきものたち / Here I am! A-mazing Little Creatures』¥2400+税(¥4800

右:『Tendre est La Mort』¥600+税(¥1600)......フランス版『わたしの優しい死神』木耳社より刊行されている日本語版はコレ。カフェにて見本あり、日本語版は閲覧のみできます。

11月のご挨拶、保存

11月、ときどき世界は......


WW_cover.jpgのサムネール画像

 11月4日から、いよいよPEACE CARD 東京展がはじまります。(→ 9日17:00迄で終了)。外苑前のMAYA2 にて。自分の思うことを言える社会、疑問に思うことを問える社会、それは「平和」でないとできないと、つくづく思うのです。その思いは以前にも書きましたが、危機感はつのるばかりのこのごろです。ギャラリーに集まってくるPEACE CARDにこめられた一つ一つの思いを見にいらしてください。


 さて、そんな思いとはまた少し離れて、『ときどき、世界はこんなふう(Sometimes, I See the World as ......)というブックレットを作りました。いろいろな技法で描いてきたイラストレーションを、「この不思議に満ちた世界の素晴らしさを、どんなふうに理解していったらいいのだろう」というテーマでひとつにまとめました。

追って"ポートフォリオ"ブログに、各ページの紹介をupしていこうと思いますので、ときどき覗いてみてくださいネ。


 さて......東京での五輪開催が7年後。景気アゲアゲのお祭り騒ぎでなく、それまでの道のりが、放射能汚染対策と被災地の復興に活かされますように。どちらも世界が注目する問題。「ソレとコレとは別」ではなく、うまい具合にリンクして欲しいと、世界の知恵を集めていただけないかと願っています。




きのとりこ/ kinotoriko

2013. 11.1

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