作品をテーマ別に見ることができます。旧サイトhttp://www.kinotori.com/selected-works.htmlも併せてご覧ください。

てんつなぎ

WW_2345_01.jpg

 『ときどき、世界はこんなふう(Sometimes, I See the World as ......)』

つづく2番目の見開き(写真右)も、2本の線がつづきます、ただし、点を繋ぐことによって。いわゆる「点つなぎ」のあそびです。


WW_45.jpg

「青は青の、オレンジはオレンジの点どうしを番号順につないで、絵を完成しよう!」という文を入れようとしたのですが、「見れば分かる」のでやめました。いやむしろ「番号順につなぐのをやめてどんな絵ができるか試してみて!」と書けばよかったかな。

WW_45cover.jpg

 ページの上を越えて、裏表紙へと線はつづいて「輪」になります。

 この絵を描いているあいだ中、小さいころ「合唱団」で歌った曲が頭の中をめぐっていました。タイトルは「花のまわりで」作詞:江間章子、作曲:大津三郎

「花のまわりで鳥がまわる、鳥のまわりで風がまわる......」おぼろげにな記憶で1番しか覚えていなかったのですが、いま検索して動画や歌詞などを再確認し、実は「ものすごく」影響されていたのでは!?と驚いたところです。花のまわりで回るのは、鳥じゃなくて虫じゃないかなあ、なんて思っていたのを思い出しながら。