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『細胞の中の分子生物学』

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 カバーイラストレーションを描きました。著者は京都大学大学院 森和俊教授です。

 DNAの二重らせん構造と、ダブルひとふで描きの手法があっているから、とのご依頼。 ある時期むさぼり読んだ、ブルーバックスのシリーズに携われて嬉しい仕事でした。

2016.6.14



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 『細胞の中の分子生物学』、サブタイトルには「最新・生命科学入門」と謳われていますが、やはり専門書には違いないです。ムズカシー。後半になるほど、耳慣れない言葉がいっぱい。でも、カバー・イラストレーションには基本的な要素を配しました。
 本書には、研究者の苦労や喜びや、競争の実態なども生々しく面白く書かれているので、そんな研究者の「やったー!」も描きたいと思って、こうなりました。

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下の画像は、ラフを提出するときに説明に使用したものです。複雑ですが、本書を読むと生きものはよくできているなぁと感心させられます。