作品をテーマ別に見ることができます。旧サイトhttp://www.kinotori.com/selected-works.htmlも併せてご覧ください。

*テーマ別の最近のブログ記事

ミツバチと花の迷宮 その2

2019年3月発売
『ミツバチと花の迷宮』より、いくつかのページをご紹介します。

表紙と裏表紙
hb_face_back.jpg

見返し
hb_flyleaf_01.jpg


サワロサボテン(アメリカ、アリゾナ州)hb_spread_cactus.jpg

年賀状2019 亥

己亥
kino19_web.jpg

ミツバチと花の迷宮 その1

新刊発売!
2019年3月8日(ミツバチの日!)発行、2月25日発売。

HB_cover_forPub.jpg紹介文より:
世界中で植物の受粉に欠かせないミツバチ。その活躍と蜜源植物の多様性を、迷路をたどって、ぬりえをぬって、ミツバチ目線で楽しむ科学絵本。ミツバチと私たちと自然の関わりに目を開かされる一冊。巻末にはミツバチの生態などについてさらにくわしく知ることができる資料ページ付き。

評論社 ¥1800+税
天地240mm×左右257mm 48p 全ページカラー 並製
ISBN: 978-4-566-02386-4

HB_pub_rose_web.jpg
ブルガリアの薔薇の谷、ダマスクローズのページ

hb_pub_info_web.jpg
資料ページ:ミツバチの暮らし

プチノエル展 オーナメントカタログ

プチノエル展(2018/12/1~12/5 表参道ギャラリーニイク) にて展示販売したオーナメントをご紹介します。
フレームからオブジェを外し、他のところに吊すこともできます。
額のサイズはすべて天地230mm×左右180mm

moon_survay_web.jpgのサムネール画像「月の測量」
(sold)
hikari_leaf_web.jpg
ひかり一葉


tokimeki_tomadoi_web.jpgトキメキとトマドイ
(sold)

BRASS & BEADS after 30 years

bigframe_web.jpg

201812月初旬に開催された第2回プチノエル展で出品したものは、すべて真鍮板に金属やプラスチックのビーズを貼り付けたものなので、この技法をBRASS&BEADSと呼んでカテゴリにまとめました。この技法を最初に用いたのは、1990年のグループ展、テーマは「身体に一番近い立体」でした。その時の出品作(の一部)が上の写真です。これらもすべて、ブローチになっています。


プチノエル展について、まとめました。リンク先をご覧ください。

展示のご報告 *作品のテーマ

個々の作品について:*ブローチ *額付ブローチ *オーナメント

HEALTHIST「ノーベル医学・生理学賞」の特集

Yakult社の発行する健康情報誌「ヘルシスト」英語版表紙イラストレーションを担当しました。

covershot_for_web_small.jpg
 2018年10月、本庶佑氏がノーベル医学生理学賞を受賞されたタイミングで発行されたものが、偶然にも同賞に関する特集。歴代の日本人受賞者の他、この分野に貢献された方々に関する記事が満載です。

『吐田家のレシピ』カバーなど

渡辺浩弍著 星海社『吐田家のレシピ』のカバー、表紙、本文扉絵などを描きました。
装幀はヨーヨーラランデーズさんです。
いろいろあってシングルファーザーになった、吐田君とその娘グミコさんの父子物語です。ふたりの間の空気感の変化や日常の機微を2本のひと筆描きの線(どちらがどちらの人物というわけでなく)表現できたらと思いました。温かく見まもりたい登場人物たちです。

ところどころ水彩のモチーフを配しました。

cover_front_back.jpg

表紙と裏表紙は続いています。↑
もっと言うと、両袖まで繋がって、丸めるとループします。↓

cover_frontback.jpg

パナソニック ミュージアムのビジュアル

Pmu_goods01b_web.jpg
2018年創業100周年を迎えたパナソニック株式会社は、この節目にそれまでの「松下幸之助歴史館」を建替え、3月に新たにパナソニック ミュージアムを開館しました。その「パナソニック・ミュージアム:松下幸之助歴史館/ものづくりイズム館/さくら広場」のリーフレット等のイラストレーションを担当しました。写真左上から右回りに、紙袋・リーフレット・封筒・ビニール袋(大/小)です。繊細すぎて見えにくい(!?)
画像をクリックすると拡大表示されます。

Pmu_bag_01b_web.jpg紙袋のイラストレーションは、表から裏へと繋がっていてループしています。

パナソニック社の理念を表す3つのP="Person, Products. Philosophy" をそれぞれブルー、ブラック、グレーの線で表しています。その3本の線が絡み合って様々なモチーフを構成しながら、繋がっていく......連綿と続く歴史、受け継がれる企業理念をイメージしています。3色なのでちょっと変則的なダブルひとふで描きの手法です。

『音律と音階の科学』カバー



music_bookphoto_web.jpg

music_bookphoto_obi_web.jpg

講談社ブルーバックス『音律と音階の科学ー新装版』のカバーイラストレーションです。オレンジ色の線と紫色の線が、それぞれ一筆描きでループになってる、ダブルひとふで描きの手法です。右はオビが巻かれた状態。オオカミとバイオリンが飛び出て、ちょっとだまし絵風に見えます。


初期の音楽教育をドレミ......で習ってきたので、「ドとレの間にある高さの違う無限の音」の存在を忘れていたのですが、自然界の音はなだらかなスロープ上にあって、それをドレミなどの階段(=デジタル)にしているのは、人がつくったルールなのでした。
そんなことにあらためて気づかされた本書より、絵のモチーフに選んだのは:
ピアニスト、12段で一周するらせん階段、アナログ楽器としてのバイオリン、自然界の音としての小鳥のさえずり、「ウルフ」と呼ばれる不快な音...など。

講談社ブルーバックのシリーズでは他に、『細胞の中の分子生物学』『世界名作数理パズル100』のカバーを描いています。

『ちはやふる』文庫版カバー

bookphoto_three.jpg原作は漫画、映画化(2018.3.17公開)もされた『ちはやふる』のノベライズ文庫版3部作のカバーイラストレーションを担当しました。右から「上の句」「下の句」「結び」。背景の水の流れの文様(観世水-かんぜみず-文様)が、3部を通じて繋がっています。

1  2  3  4