作品をテーマ別に見ることができます。旧サイトhttp://www.kinotori.com/selected-works.htmlも併せてご覧ください。

立体/半立体の最近のブログ記事

プチノエル展 額付ブローチカタログ

プチノエル展(2018/12/1~12/5 表参道ギャラリーニイク) にて展示販売した額付ブローチと、箱入ブローチを紹介します。
フレームから黒いクッションを取り出して、ブローチの付け外しができます。
額のサイズはすべて天地190mm×左右140mm

cosmo_leaves_bronze_web.jpg葉の中の宇宙(青銅)

cosmo_leaves_green_web.jpg
葉の中の宇宙(翠)

cosmo_leaves_silver_web.jpg
葉の中の宇宙(銀)
(sold)

プチノエル展 オーナメントカタログ

プチノエル展(2018/12/1~12/5 表参道ギャラリーニイク) にて展示販売したオーナメントをご紹介します。
フレームからオブジェを外し、他のところに吊すこともできます。
額のサイズはすべて天地230mm×左右180mm

moon_survay_web.jpgのサムネール画像「月の測量」
(sold)
hikari_leaf_web.jpg
ひかり一葉


tokimeki_tomadoi_web.jpgトキメキとトマドイ
(sold)

BRASS & BEADS after 30 years

bigframe_web.jpg

201812月初旬に開催された第2回プチノエル展で出品したものは、すべて真鍮板に金属やプラスチックのビーズを貼り付けたものなので、この技法をBRASS&BEADSと呼んでカテゴリにまとめました。この技法を最初に用いたのは、1990年のグループ展、テーマは「身体に一番近い立体」でした。その時の出品作(の一部)が上の写真です。これらもすべて、ブローチになっています。


プチノエル展について、まとめました。リンク先をご覧ください。

展示のご報告 *作品のテーマ

個々の作品について:*ブローチ *額付ブローチ *オーナメント

プチノエル展 ブローチカタログ

プチノエル展(2018/12/1~12/5 表参道ギャラリーニイクにて)にて展示販売したブローチをご紹介します。
まずは比較的小さなシリーズ16点。すべて手作りの1点ものです。(最後のもの以外売却済)

br_trianglestar_web.jpg
三角星

br_floartinfstar_web.jpg
はぐれ星

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赤キラ星

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雲間の月

プチノエル展「天体夜話」

「天体夜話」
今回のグループ展で、個人的に設定したテーマです。
街ではイルミネーションが輝き、夜空を見上げることも多くなるこの季節、視界を超えた先にあるかもしれない、さまざまな煌めきをイメージして形にしました。どこか知らない森でざわめく木々や、だれも見ることのなかった彗星や流れ星......今夜もたくさんも物語が紡がれ、消えてゆきます。
出品作を一部ここに掲載します。

framed_small_web.jpg
「葉の中の宇宙」シリーズと「彗星の羽根(炎) 」(右上)
ひとつひとつが、長い部分でだいたい100mm〜120mmほどの大きさのブローチです。
黒いクッションに刺して額装し、壁面に飾りました。

brooch_stars.jpg上のものより小さいサイズのブローチです。星や雲などがモチーフ。

brooch_earth_web.jpg「地中の瞬き」シリーズその他

moon_survay_web.jpg
「月の測量」
壁掛け用オーナメント。額の大きさが天地230mm×左右180mm。
フレームから外して、中のオブジェだけ他のところに吊すこともできます。

Gallery EF 2008: 家族?2008

The Family ?

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ザムザ・ファミリーセット

グレゴール・ザムザは幸福になりえたか
 "家族"といえば、あのカフカの『変身』のザムザ家の不思議さはなんだろう、とずっと気になっていた。どうもスッキリする解釈ができないので、モヤモヤ感そのものを、セラピストが用いる"箱庭療法"ふうにいじってみよう、と触れる立体作品にした。主人公のグレゴールがあまりにも気の毒なので、彼の幸せについて、みんなで考えてやって欲しい。


Gallery EF 2003: 遊びの世界

ASOBISM 2003

3cubesweb1.jpg
3cubesweb2.jpg
物語は記憶の中で」
 Those Tales in my Memory are......

 "遊び"がテーマと聞いて、その前年の『なないろえほん』のコンセプトを踏襲しようと思った。キーワードは"シャッフル"。昔から、ページが三分割されていて上中下のパーツを自由に組み合わせ、着せ替えたり変な動物をつくったりする本があったが、それを立体にした。
 モチーフは古今東西の神話・寓話・民話・童話。小さいころ読んだそれらの物語は、互いにどことなく似ていて、いつの間にかあらすじが入れ替わって記憶されたりする......あの感じを遊びにしたら......と。一辺が4.5cmの立方体には穴が通っていて、台に固定した棒に通して3段積めるようにした。どの立方体も入れ替え自由。
 西洋と東洋の物語24篇を扱ったので、2体のオブジェにまとめるために「正解(上中下が同じ物語として揃うもの)」を作らなかったけど、不親切だったかな。

雑貨いろいろ

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ポストカード 1枚¥100

PCbook02.jpg
PCbook01.jpgのサムネール画像ポストカードブック ¥500

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Cube Box
展開図をのり付けして立方体にすると
100mm×100mm×100mm
3色カード付
¥500

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tb7b.jpg


なないろ"Cut-Outs"でモビール

7_mobile02.jpg
『なないろえほん』のモチーフで、モビール作ってみました。

CutOuts.jpg

材料はコレ↑
型抜きされたページで構成されたこの本の、抜かれた形を集めて"CUT-OUTS"と名付けました。メッセージカードや、パーティー席の名札など、用途は工夫次第。1袋¥250.

ノンセンス・イノセンス・サイエンス

1990年、HBギャラリーで開いた初個展のタイトルです。↓展示のようす


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 当時、ことば遊びの本として好きだったエドワード・リアの『ノンセンスの絵本』をはじめ、小さい頃に読んだ『不思議の国のアリス』『鏡の国の国のアリス』が "ノンセンス文学" として位置づけられると知ったこと(高橋康也著『ノンセンス大全』晶文社)、アリス本にマーチン・ガードナーが 数学者としていちいち細かな解説をつけていること、物理学者ジョージ・ガモフがその著書『トムキンスの冒険』で愛嬌のあるイラストレーションまで描いていること......それらをむさぼるように読み、文系の私がはじめて "科学" を楽しいと思った、その興奮とともに出来上がったのが、この個展でした。

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